吸玉治療
吸玉(カッピング)治療とは

皮膚に吸着させ、刺激を与えることによって、血液の循環をはかり、血行をよくします。
体内組織の改善により筋肉のコリなどをほぐします。
自律神経のバランスを整え、頭痛などの不快症状を取ります。
吸玉治療の効果
吸玉治療の際は、専用の患者着を用意しておりますので、ご安心下さい。
いきいき式ストレッチ
新治療!いきいき式ストレッチ
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いきいき式ストレッチの特徴

いきいき専用
特製美骨まくらを使っての治療です!
テーピング
テーピングとは?

テーピングとは、粘着テープを用いて体の正常可動範囲を超えることなく身体(主に関節、筋肉、靭帯、腱など)を保護する技法です。
もともとテーピングは、19世紀末に、兵士たちの捻挫の治療・予防のために用いられて いました。その後、アメリカンフットボールを中心にスポーツ分野で広く応用され、日本では約30年前にテーピングが導入されました。
当初、テーピングは損傷部位の固定手段として医療分野で使用されていましたが、 最近では、スポーツや日常生活でもテーピングは広く使用されています。
テーピングの効果
スポーツをしている方にオススメです!
TFT療法(Thought Field Therapy)
TFT療法とは?

TFTは、Thought Field Therapy のことで、日本語にすると「思考場療法」といいます。
米国心理学のパイオニアの一人であったロジャー・キャラハン博士が1970年代の終わりに発見し、
発展させてきたもので、鍼のツボをタッピングすることで心理的問題の症状を改善させていくものです。
当院では、うつ病・自律神経失調症・パニック障害などの治療に取り入れています。
TFTが応用できる分野はとても広いのです。
例えば、不安、恐怖、依存的衝動、心的外傷(トラウマ)、怒り、罪悪感、強迫、パニック、
自己破壊的状態、抑うつ、身体的疼痛、恥、能力の向上、イメージの困難さ、時差ぼけなどです。
手順が簡単な上に、効果が高く、即効性があり(早くて数分)、副作用がなく、セルフケアに 使えるというユニークな特長があります。その上、赤ちゃんからお年寄りの方、動物まで行えます。
ですから、現在日本でも医師、心理士、鍼灸師を初めいろいろな専門家の方々が 臨床に取り入れています。
実践の方法も、様々です。本を読んで自分で実践したり、専門家からTFT診断を受けたり、
電話で行えるボイステクノロジーという方法もあります。問題が再発した場合には、その原因と思われる物質(エネルギー・トキシン)の特定もします。
また、HRV(心拍変動)の器械を使って、症状や自律神経改善の測定、そして研究も行っています。
個人的な問題に対応することも可能ですし、大規模な災害に対応することも可能です。 最近では、ハリケーンや洪水などの自然災害や戦争孤児の施設への援助、マラリア治療にも 役立てられています
TFTが役立つ場面の例
不安、怒り、悲しみ、罪悪感、ストレス、恐怖、強迫感、パニック、依存的衝動、 心的外傷(トラウマ)、PTSD、身体的疼痛、など広範囲に及んでいます。
TFT療法の特徴

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大阪府門真市脇田町1-2
072-397-0878
月~土 8:30~12:30
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